文法:文の成分と品詞

文節・文の成分・品詞の仕組みを学ぶ。

この単元の目標
  • 文節の切り方ができる
  • 文の成分(主語・述語・修飾語など)を見つけられる
  • 敬語の種類を判別できる
📑 目次
  1. 文節
  2. 文の成分
  3. 敬語
  4. 小ネタ: 漢字の読み方クイズ

文節

文を、意味が通る範囲でできるだけ短く区切った単位が文節です。「私は / 本を / 読む。」と区切ります。「ネ」「サ」を自然に挟めるところが目安です。さらに「私 / は / 本 / を / 読む」と分けた、文法上の最小単位は単語です。「読む」の「読」と「む」は別々の単語にはしません。

文の成分

成分役割例
主語「誰が・何が」月が
述語「どうする・どんなだ」光る
修飾語(連体修飾)体言(名詞)を詳しく「静かな夜」の「静かな」
修飾語(連用修飾)用言(動詞など)を詳しく静かに
独立語呼びかけ・感動などああ、
接続語文や文節をつなぐしかし、

敬語

種類意味例
尊敬語動作をする人などを高めて敬意を示すいらっしゃる、ご覧になる
謙譲語自分側の動作をへりくだって述べ、その動作の向かう相手などに敬意を示す伺う、申し上げる
丁寧語聞き手への丁寧さ〜です、〜ます
例題

「先生がおっしゃった」の「おっしゃった」はどの敬語ですか。

解答・解説

先生(上位の人)の動作を高めているので**尊敬語**。「言う」の尊敬語。

小ネタ: 漢字の読み方クイズ

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